六本木・飯倉交差点
2011年10月30日
伊平屋島ムーンライトマラソンの tyoroさんのブログ
小学校のお話大会の記事を見て
小学校は毎年 お話大会に出ていた自分を思い出した
そして・・・小学校時代の・・・
あの度胸が 今の自分には無い事にも気が付いた
何処で落としてきたのかな?
池袋駅?
新宿のガード下?
それとも開発途中の恵比寿駅?
赤プリ? 六本木の飯倉交差点?
それとも それとも・・・?????
落として来たであろう場所を考えあぐねながら
ふと・・・22歳の時にしきりに唄っていた歌を思い出した
セシル
浅香 唯ちゃん
一番魅かれた歌詞は これだ
”人は大人になるたび 弱くなるよね?
ふっと自身を無くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を探すの・・・”
わけもわからずに 唄っていた歌は
未来の自分に 唄っていたのだろうな
きっと・・・

小学校のお話大会の記事を見て
小学校は毎年 お話大会に出ていた自分を思い出した
そして・・・小学校時代の・・・
あの度胸が 今の自分には無い事にも気が付いた
何処で落としてきたのかな?
池袋駅?
新宿のガード下?
それとも開発途中の恵比寿駅?
赤プリ? 六本木の飯倉交差点?
それとも それとも・・・?????
落として来たであろう場所を考えあぐねながら
ふと・・・22歳の時にしきりに唄っていた歌を思い出した
セシル
浅香 唯ちゃん
一番魅かれた歌詞は これだ
”人は大人になるたび 弱くなるよね?
ふっと自身を無くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を探すの・・・”
わけもわからずに 唄っていた歌は
未来の自分に 唄っていたのだろうな
きっと・・・

Posted by スーさん at
19:01
│Comments(0)
わかれうた
2010年12月07日
中島みゆきさんの わかれうた
中学2年生の時に 同級生が放課後
黒板に歌詞を書いた
私はラジオのみゆきさんの
軽妙な語り口しか知らなくて・・・
同級生が懸命に 黒板に書いてくれた歌詞の意味の深さは
わからなかった・・・
けれども・・・
大人になって・・・
”道に倒れて誰かの名を 呼び続けたことがありますか・・・?”
体験した・・・
追いかけた・・・!車を・・・!
道に倒れた・・・!
わかれうたを 再現する気はなかったが
私はいつしか みゆきさんの域に達していたのだ
別れの切なさ、辛さをを・・・ おぼろげながらに・・・
同級生の黒板の文字で 免疫をもらっていた私
今、心からありがとう・・・と言います
ありがとう・・・ 友よ
道に倒れて誰かの名を 叫んだことが
ありますか・・・?
写真:札幌のライラック

中学2年生の時に 同級生が放課後
黒板に歌詞を書いた
私はラジオのみゆきさんの
軽妙な語り口しか知らなくて・・・
同級生が懸命に 黒板に書いてくれた歌詞の意味の深さは
わからなかった・・・

けれども・・・
大人になって・・・
”道に倒れて誰かの名を 呼び続けたことがありますか・・・?”
体験した・・・
追いかけた・・・!車を・・・!
道に倒れた・・・!
わかれうたを 再現する気はなかったが
私はいつしか みゆきさんの域に達していたのだ
別れの切なさ、辛さをを・・・ おぼろげながらに・・・
同級生の黒板の文字で 免疫をもらっていた私
今、心からありがとう・・・と言います
ありがとう・・・ 友よ
道に倒れて誰かの名を 叫んだことが
ありますか・・・?
写真:札幌のライラック

Posted by スーさん at
23:32
│Comments(2)
そら
2010年10月29日
アルテ崎山で 10月10日那覇空襲・慰霊のイベントに 参加させていただいた
私の贈った花束が 特等席

イベントに 華を添えた二人組み
そら
ボーカルの宇和川くん 高音の声の伸びがなんとも心地良い

キーボードの桃原くん 職人気質さえ感じたプロ根性の持ち主だ
二人のハーモニーが 周りの空気さえ変えてしまう

”命の上”という曲は 先人の方々が沖縄戦を経て、まさしく現代の”今”を唄っている
涙が止まらなかった・・・
30歳の若さで ここまで沖縄戦に理解を示す姿に感動した!
私自身の30歳をも振り返っていた・・・
ちなみに、東京暮らしの時にアメリカに憧れる男子大学生との会話の中で
「えっ!?アメリカは日本と戦争したことがあるんですか?」の質問に驚いた・・・。
ジェネレイションギャップというよりも”無知さ加減”に、辟易だ!
私の贈った花束が 特等席

イベントに 華を添えた二人組み
そら
ボーカルの宇和川くん 高音の声の伸びがなんとも心地良い

キーボードの桃原くん 職人気質さえ感じたプロ根性の持ち主だ
二人のハーモニーが 周りの空気さえ変えてしまう

”命の上”という曲は 先人の方々が沖縄戦を経て、まさしく現代の”今”を唄っている
涙が止まらなかった・・・

30歳の若さで ここまで沖縄戦に理解を示す姿に感動した!
私自身の30歳をも振り返っていた・・・

ちなみに、東京暮らしの時にアメリカに憧れる男子大学生との会話の中で
「えっ!?アメリカは日本と戦争したことがあるんですか?」の質問に驚いた・・・。
ジェネレイションギャップというよりも”無知さ加減”に、辟易だ!
Posted by スーさん at
04:17
│Comments(3)
大黒摩季さん・夏がくる
2010年08月26日
朝の生番組で 赤裸々にご自分の病を語っていた
同じ女性として心から応援したい・・・
40歳という年齢・・・
「支えてくれた 相い方に子供をプレゼントしたい。」
けなげな言葉が 胸を打つ
私のお気に入りの歌 ”夏がくる”
歌詞の中の”お嬢様”というのが
都会暮らしの時に 共感したものだ

同じ女性として心から応援したい・・・
40歳という年齢・・・
「支えてくれた 相い方に子供をプレゼントしたい。」
けなげな言葉が 胸を打つ
私のお気に入りの歌 ”夏がくる”
歌詞の中の”お嬢様”というのが
都会暮らしの時に 共感したものだ

Posted by スーさん at
14:05
│Comments(0)
美空ひばりさん・みだれ髪
2010年06月22日
NHKの歌番組
司会がこんな風に ひばりさんの唄・みだれ髪を紹介していた
「昭和62年に病に倒れました。みごと復活を遂げたひばりさんは
難しいテクニックに挑戦されました!」
大御所、ひばりさんにも”難しい”と感じるテクニックがあることを 初めて知った
人生はいつでも 勉強!が自論の私
大好きなひばりさんも 懸命だったことを あらためて知って
より身近に感じた・・・
ありがとう・・・
ひばりさん・・・・・!

司会がこんな風に ひばりさんの唄・みだれ髪を紹介していた
「昭和62年に病に倒れました。みごと復活を遂げたひばりさんは
難しいテクニックに挑戦されました!」
大御所、ひばりさんにも”難しい”と感じるテクニックがあることを 初めて知った
人生はいつでも 勉強!が自論の私
大好きなひばりさんも 懸命だったことを あらためて知って
より身近に感じた・・・
ありがとう・・・
ひばりさん・・・・・!

Posted by スーさん at
20:43
│Comments(0)
岡本真夜さん・そのままの君でいて
2010年06月20日
上海万博で盗作騒動のあった曲
岡本真夜さん そのままの君でいて
先日、テレビ番組の中でこの曲ができるまでのエピソードを語っていた
親友を励ますために創ったのだそうだ
しかも、その親友は13年前に亡くなっていた
岡本真夜さんが 盗作騒動の時に思ったことは
「まるで、天国から親友が励ましてくれてるように感じた・・・。」
声の不調で引退まで考えていた事を 番組の中で赤裸々に語っていた
私も以前に声の仕事時代に失語症を患ったことがある
彼女の苦しみが何となく 理解できた
そして天国から励ます親友のことも・・・。
私はブログを通じた音楽交流の中で 私の詩に曲をつけてくれる方との出逢いがあった・・・
そしてなんと唄う方まで現れた・・・!
その唄う方は 私の親友と同じ 車椅子の方だ
”親友が励ましてくれているように感じる”
岡本真夜さんの言葉が いつまでも 心に響いた

岡本真夜さん そのままの君でいて
先日、テレビ番組の中でこの曲ができるまでのエピソードを語っていた
親友を励ますために創ったのだそうだ
しかも、その親友は13年前に亡くなっていた
岡本真夜さんが 盗作騒動の時に思ったことは
「まるで、天国から親友が励ましてくれてるように感じた・・・。」
声の不調で引退まで考えていた事を 番組の中で赤裸々に語っていた
私も以前に声の仕事時代に失語症を患ったことがある
彼女の苦しみが何となく 理解できた
そして天国から励ます親友のことも・・・。
私はブログを通じた音楽交流の中で 私の詩に曲をつけてくれる方との出逢いがあった・・・
そしてなんと唄う方まで現れた・・・!
その唄う方は 私の親友と同じ 車椅子の方だ
”親友が励ましてくれているように感じる”
岡本真夜さんの言葉が いつまでも 心に響いた

Posted by スーさん at
03:35
│Comments(0)
浜田省吾さん・片想い(片思い)
2010年06月18日
帰省して 何故かこの歌がリフレインしている
浜田省吾さん 片想い(片思い)
逢いたかった友人に逢えなかったからだ
仕事が忙しいと言っていたので
こちらも遠慮して 催促はしなかった・・・
ふと・・・友人のブログを訪問すると
「気合を入れて休みも取った!」とあった
逢いたい人には 逢っているんだ・・・?!と思った
かなり へこんだ
こちらは飛行機でやってきてるのだ
気合を入れて休みまで取る相手は 陸続き・・・
一期一会とよくいうが
好き嫌いの激しい 今の人たちは・・・
逢いたい人にしか逢いたくない・・・のかもしれない
恋も友情も”片想い”は 辛い
浜田省吾さん 片想い(片思い)
逢いたかった友人に逢えなかったからだ
仕事が忙しいと言っていたので
こちらも遠慮して 催促はしなかった・・・
ふと・・・友人のブログを訪問すると
「気合を入れて休みも取った!」とあった

逢いたい人には 逢っているんだ・・・?!と思った
かなり へこんだ
こちらは飛行機でやってきてるのだ
気合を入れて休みまで取る相手は 陸続き・・・

一期一会とよくいうが
好き嫌いの激しい 今の人たちは・・・
逢いたい人にしか逢いたくない・・・のかもしれない
恋も友情も”片想い”は 辛い

Posted by スーさん at
16:10
│Comments(1)
アリス再結成秘話
2010年06月07日
アリス再結成秘話
谷村さんへの ジェラシーがあったと
正直に話していた 堀内さん
その横で 穏やかな表情の谷村さんと矢沢さん
三人の間に いろんな時間が流れていたのだと・・・
あらためて 感じた
そして 人ってすごいなぁ
友情って いいなぁ と思った
堀内さん「アリスは一番大事な故郷だった。それがもう一度、節々が痛くても出てこれたのが嬉しい!」
還暦世代へのエールが胸を熱くする

谷村さんへの ジェラシーがあったと
正直に話していた 堀内さん
その横で 穏やかな表情の谷村さんと矢沢さん
三人の間に いろんな時間が流れていたのだと・・・
あらためて 感じた
そして 人ってすごいなぁ
友情って いいなぁ と思った
堀内さん「アリスは一番大事な故郷だった。それがもう一度、節々が痛くても出てこれたのが嬉しい!」
還暦世代へのエールが胸を熱くする

Posted by スーさん at
22:57
│Comments(0)
レ・ミゼラブル ~ロンドンキャスト~
2010年05月28日
夕べのNHKでスーザン・ボイルさんの特集をやっていた
なんと、予告では知らなかったサプライズが!
レ・ミゼラブルのロンドンキャストが前座をしていた
私がイギリスの劇場で観たレ・ミゼラブルが甦ってきた
本好きの私の12歳の誕生日に那覇市の大きな本屋で見つけた
”ああ無情”というタイトル
これがレ・ミゼラブルだと知ったのは社会人になってからだ
人生は点と線が繋がる瞬間が面白い
ゆうべもそれを味わった
そしてスーザンの歌う夢破れての訳詩に 涙した

写真:アルテ崎山 店内
なんと、予告では知らなかったサプライズが!
レ・ミゼラブルのロンドンキャストが前座をしていた
私がイギリスの劇場で観たレ・ミゼラブルが甦ってきた
本好きの私の12歳の誕生日に那覇市の大きな本屋で見つけた
”ああ無情”というタイトル
これがレ・ミゼラブルだと知ったのは社会人になってからだ
人生は点と線が繋がる瞬間が面白い
ゆうべもそれを味わった
そしてスーザンの歌う夢破れての訳詩に 涙した

写真:アルテ崎山 店内
Posted by スーさん at
17:45
│Comments(0)
しーも
2010年04月19日
最近、買ったCD
SEAMO(しーも)さん

クラッシックの威風堂々の曲に乗せ
ヒップホップのリズムで 歌う
面白いコラボ
アルバムの中の11曲目
Continueという曲
応援歌のような 歌詞も気に入っています

SEAMO(しーも)さん

クラッシックの威風堂々の曲に乗せ
ヒップホップのリズムで 歌う
面白いコラボ
アルバムの中の11曲目
Continueという曲
応援歌のような 歌詞も気に入っています

Posted by スーさん at
18:26
│Comments(2)
柿の実色した水曜日
2010年03月01日

携帯の着うたのサイトを見ていると
70年代特集というのがあって・・・
ふきのとうさんの
”柿の実色した水曜日”をゲット!
高校のギタークラブで よく練習した曲です
あの頃の高音は 出ないけれど
青春の歌を懐かしく想いだした
Posted by スーさん at
19:19
│Comments(2)
檸檬・さだまさし
2010年02月27日
17歳の頃に初めて 聴いた”檸檬”レモン・・・。
詩の中に出てくる 快速電車なんか知らないのに・・・
想像をふくらませていた

今、私はお陰さまで出版に関わる仕事をしている
この詩に出てくるところには
出版社が多い
人は 縁(えにし)に生かされているのかもしれないと
17歳の私に 届けたい・・・
そして・・・夢をあきらめないでと!

写真:本人撮影
東京都・後楽園駅・ホーム
ローマ・マンダリンホテル敷地内のレモンの木
詩の中に出てくる 快速電車なんか知らないのに・・・
想像をふくらませていた

今、私はお陰さまで出版に関わる仕事をしている
この詩に出てくるところには
出版社が多い
人は 縁(えにし)に生かされているのかもしれないと
17歳の私に 届けたい・・・
そして・・・夢をあきらめないでと!

写真:本人撮影
東京都・後楽園駅・ホーム
ローマ・マンダリンホテル敷地内のレモンの木
Posted by スーさん at
21:24
│Comments(0)
エラ・フィッツジェラルド
2010年02月21日

都会の雰囲気を味わう初めての六本木
「飯倉寄りの交差点からお願いします・・・。」が
タクシー運転手さんへの合言葉・・・。
閉店の曲にこの曲を初めて聴いた・・・。
The End Of The world この世の果てまで
スキータ デイビスさんがもともとの歌い手だが・・・。
私はエラ・フィッツジェラルドさんの声に酔いしれた・・・!
こんな風に歌えたら・・・と。

Posted by スーさん at
20:19
│Comments(0)
難破船
2010年02月19日
私はカラオケデビューが遅い
カラオケで歌うというよりも
歌を聴くのが好きでもある
初めて入ったカラオケスナックで
難破船を聴いた
作詞作曲は加藤登紀子さん
歌番組では中森明菜さんが歌っていた

当時はなんとなくしか理解できなかった詩も
この年齢(とし)になると
迫ってくるものがある

難破船・・・。
大失恋した方には染みる楽曲なのではと想う・・・。
カラオケで歌うというよりも
歌を聴くのが好きでもある
初めて入ったカラオケスナックで
難破船を聴いた
作詞作曲は加藤登紀子さん
歌番組では中森明菜さんが歌っていた

当時はなんとなくしか理解できなかった詩も
この年齢(とし)になると
迫ってくるものがある

難破船・・・。
大失恋した方には染みる楽曲なのではと想う・・・。
Posted by スーさん at
01:15
│Comments(0)
若手の歌手
2010年02月15日
先日のミュージックフェアー
たまたま見ていると
若手の日本の女性歌手
しかも、その中にレオナ ルイスさん?!

ミュージックフェアーならではの合奏?をするのだが
英語よ英語?
私は1989年産まれの西野さんと
1990産まれのmiwaさんの出だしに母親のようなドキドキ感で・・・ぇ


キチンと歌いこなす彼女達に・・・ヒト安心
中国・四川省出身のalanちゃんも光ってた

「R」の発音の下手さも無く歌いこなす姿に・・・
若手の歌手?に希望を見た
しかもキチンと英語という他国語に情感も乗っている
かつての美空ひばりさんをも彷彿とさせられるワンシーンでした
たまたま見ていると
若手の日本の女性歌手
しかも、その中にレオナ ルイスさん?!

ミュージックフェアーならではの合奏?をするのだが
英語よ英語?
私は1989年産まれの西野さんと
1990産まれのmiwaさんの出だしに母親のようなドキドキ感で・・・ぇ



キチンと歌いこなす彼女達に・・・ヒト安心

中国・四川省出身のalanちゃんも光ってた


「R」の発音の下手さも無く歌いこなす姿に・・・
若手の歌手?に希望を見た
しかもキチンと英語という他国語に情感も乗っている
かつての美空ひばりさんをも彷彿とさせられるワンシーンでした
Posted by スーさん at
12:20
│Comments(4)
前川 きよしさん
2010年01月29日
前川 キヨシさんと言うと「長崎は今日も雨だった」が私の中の強烈な想い出
昨年、恩師の誕生日会で紹介された前川さんの新曲”ありがとう”を聴かせていただいた
前川さんは歌唱力があるので どんな曲でも安心して聴ける
けれど、今回の唄は歌詞がジーンときたな
またまた 一つ、強烈な想い出ができました

昨年、恩師の誕生日会で紹介された前川さんの新曲”ありがとう”を聴かせていただいた
前川さんは歌唱力があるので どんな曲でも安心して聴ける
けれど、今回の唄は歌詞がジーンときたな
またまた 一つ、強烈な想い出ができました

Posted by スーさん at
02:18
│Comments(0)
カンツォーネディナー♪
2010年01月19日
今回のイタリアで 楽しみにしていた
カンツォーネを聴きながら 夕食
ところが 不覚にも風邪をひき
ホテルで お留守番
主人がデジカメで動画を撮ってきてくれた
”ケセラ~ セラ~♪・・・・”
歌声に合わせて
「なるように なるぅ~♪」と口ずさんだら
何故か 涙がこみあげてきた

カンツォーネを聴きながら 夕食
ところが 不覚にも風邪をひき
ホテルで お留守番
主人がデジカメで動画を撮ってきてくれた
”ケセラ~ セラ~♪・・・・”
歌声に合わせて
「なるように なるぅ~♪」と口ずさんだら
何故か 涙がこみあげてきた

Posted by スーさん at
03:30
│Comments(2)
ドリカム・大阪LOVER
2009年12月31日
ドリカムの大阪ラバーが好き
若かりし頃に 劇団の進行係りをしていた

体当たりで入った業界に ドン臭い私は
仕事を覚えるのに必死だった
当時の口癖は”どうしよう どうしよう”だった

ドリカムさんの大阪ラバーを聴くたびに
あの頃の必死な自分が何故か甦る
必死というのは恋も仕事も同じだ

若かりし頃に 劇団の進行係りをしていた

体当たりで入った業界に ドン臭い私は
仕事を覚えるのに必死だった
当時の口癖は”どうしよう どうしよう”だった

ドリカムさんの大阪ラバーを聴くたびに
あの頃の必死な自分が何故か甦る
必死というのは恋も仕事も同じだ

Posted by スーさん at
02:29
│Comments(4)
中島みゆきさん・夜会
2009年12月31日
今年も行ってきました
夜会VOL16”本家・今晩屋”
写真は昨年の
昨年は大阪公演にも行ったので
3回見たことになる
何度見ても舞台から水が勢いよく流れてくるのは
圧巻だ!

思えば17歳の時に沖縄市の会場で行ったコンサート以来のファン
勉強しながら(当時、一夜漬けの名人だった私 そしてながら好き)
聴いた深夜放送
オールナイト日本のDJが みゆきさんだったのだ
軽妙な語り口・・・
ところがコンサートでは一転
女優を思わせるほどの エンターテェイナー
今でも17歳の時のコンサートの舞台の
ソファーが忘れられない
紫綬褒章まで頂いた みゆきさん
最高の敬意をはらいたい
変化:コンサート会場の隣り合わせの客同士が喧嘩する
みゆきさんのファンという”共通”の連帯感無し
こんな所にも 変化が・・・
夜会VOL16”本家・今晩屋”
写真は昨年の
昨年は大阪公演にも行ったので
3回見たことになる
何度見ても舞台から水が勢いよく流れてくるのは
圧巻だ!

思えば17歳の時に沖縄市の会場で行ったコンサート以来のファン
勉強しながら(当時、一夜漬けの名人だった私 そしてながら好き)
聴いた深夜放送
オールナイト日本のDJが みゆきさんだったのだ
軽妙な語り口・・・
ところがコンサートでは一転
女優を思わせるほどの エンターテェイナー
今でも17歳の時のコンサートの舞台の
ソファーが忘れられない
紫綬褒章まで頂いた みゆきさん
最高の敬意をはらいたい
変化:コンサート会場の隣り合わせの客同士が喧嘩する
みゆきさんのファンという”共通”の連帯感無し
こんな所にも 変化が・・・
Posted by スーさん at
01:47
│Comments(0)